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2006年1月30日 (月)

マジで崩壊5秒前

新日本プロレスがいよいよヤバイ。

かつて、新日本プロレスと言えば、常に”業界最大手”であり、レスラーなら一度でも新日のリングに上がることがステータスになる”聖地”であった。また、新日本を辞めていったレスラー達にとって、その”辞め方”が一つのステータスとなり、レスラーとしてのアイデンティティを形成する重要な要素であった。アンチ新日、アンチストロングスタイル、アンチ猪木、なんであれ、結局は新日を意識せざるを得ないわけで、好き嫌い、良い悪いは別として、新日本プロレスという”大黒柱”の存在が業界を発展させたことは間違いない。

その新日も、いよいよ本当に崩壊しそうな勢いだ。離脱者11人、更には、その存在に賛否両論はあるものの、ある意味”ミスター新日本”とも言うべき田中リングアナまでもが辞める。

辞めるメンバーを見て、それほど戦力ダウンとは思えないが、そういう問題ではなく、こういう事態に陥ったことがヤバイ。過去に幾度も大量離脱劇はあったが(UWF、ジャパンプロ、武藤全日本etc)、今回はちょっと性質が違う。かつては、会社へに不満ももちろんあったであろうが、それ以上に”己の理想のプロレスを求めたポジティブな離脱”。今回は”単なる会社批判によるネガティブな離脱”の違い。こんなネガティブな離脱劇は記憶にない。全ての歯車が狂っているのだろう。

何度騙されても、何度呆れかえっても、それでも新日ファンを20年以上続けてきたが、今度こそはいよいよ「新日本プロレス」という伝説を思い出として封印する時が来たのかもしれない。実際、すでに週一回30分のテレビ放送でさえ、全部見る根気が無かったりする・・・。

時を同じくして、ブラックキャットが亡くなった。
ブラックキャットと言えば、
「おい小川~!なぜ試合前、村上にオレを襲わせた~」by橋本
あの事件での名仕事ぶりを真っ先に思い出す。あの名シーンを演出した2人が、この1年で他界してしまうとは・・・
ご冥福をお祈りいたします。

新日がこんな状態だけど、ノアは凄いね。完全に明暗が分かれてる。
KENTA  VS 丸藤をやっと見れたんだけど、噂通りスゴ過ぎ。プロレスそのものがこんなに衰退しているこの時代に、まだ、あれほど魅了できる試合が存在することが奇跡的。かつての新日ジュニア黄金期を遥かに越えてる。参りました。ノアのジュニアは最強です。


2006年1月24日 (火)

アイデアが浮かばないときは・・・

珍しくの本の紹介でも・・

仕事柄、常にアイデアを求められる状況にあるんだけど、そう次から次へと斬新なアイデアを出すのは至難の技。しかし、”天から降りてくる”のをただ黙って待ち続けるわけにもいかないのです。さあ、どうする?!

そんなときは!テケテテッテテー♪(ドラえもんの音)

「アイデアの作り方」
aidea「どうすればアイデアを手に入れることができるのか」。広告業界の第一線で活躍してきた著者が、この問いかけに真っ向から取り組んだ。アイデアは突然浮かんでくるのか、生まれもった特別な才能が必要なのか。そうではない。アイデアをつくる作業は、自動車の製造と同じ流れ作業なのだ。アイデアを生み出すための公式を惜しみなく紹介し、約半世紀にわたって読み継がれてきたクリエイターのバイブル。
ジェームス・ウェブ・ヤング/著

この本は、アイデアのネタが詰まっているわけではないので、読めば”即解決”なんてわけにはいかないのだが、アイデアが生み出される過程について書かれていて、ある意味当たり前でありながら、あえて意識していなかったことに気付かされる。

著者が言うアイデア作成の「原理」は2つ。

1、アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない
2、既存の要素を新しい1つの組み合わせに導く才能は、事物の関連性をみつけ出す才能に依存する

ごもっともですね。

そして、アイデアが生み出されるまでには5つの段階があると言っている。

1.資料の収集
2.咀嚼・・・集めた情報の理解、組合せ、転換・・様々な可能性を考え抜く
3.一旦そのことを忘れる
4.アイデア発見の瞬間
5.アイデアを具現化する為の実務

「う~ん、なるほど!」って人もいれば、「そりゃそうだ」って人もいるだろう。僕がこの本で気付かされたことは、アイデアを生む為に”努力する余地”が存在するということ。

アイデアっていうと、一般的に”天から降りてくる”、”パっとひらめいた”なんていう偶然性に頼った印象を受けるせいか、思いつかないときは何をやってもダメ!、「神が降りてくるのを待つ」なんて言って放棄してはいないだろうか?また、放棄するつもりはないが、何にどうやって力を使えばいいかわからず路頭に迷ってはいないか?

さあ、改めて5つの段階を見てみよう。
3と4はまさしく努力のしようがない項目であるが、その前の1と2が重要だ。1と2は誰にでも出来ることであり、いくらやってもやり過ぎにはならない実務だ。つまりは、1と2に力を費やすことなく、いきなり4を求めても、そりゃ都合が良過ぎるよ!ってこと。1-2-3の段階を得て4にたどり着けなかったら、もう一回、1からやり直しすればいいわけだ。迷わず戻れよ戻ればわかるさ!

やるだけのことをやった上での3か? それとも全てを放棄して、見せかけだけの3か?この違いは大きい。
そして5も非常に重要!!
4までで満足して、現実性、具現性のないアイデアをひらかす人も少なくないが、5を放棄しては全てが台無しだ。


なんて戯言をぬかしつつ、今まさに3の状態でこの文章を職場で書いてたわけですが、どうやら4に行けそうもありませんw。はい、素直に1に戻ります。

え?その間に新たに2つの案件が?そうですか・・・・・・・帰れねぇ~


追記:この「アイデアのつくり方」って音楽のつくり方と同じなよなぁ


2006年1月23日 (月)

24占い

「24占い」→http://u-maker.com/198861.html
をやってみた。

結果は「メイソン」

● メイソンさんのあなたは、有言実行を信条とするタイプです。一度口にしたことは、周りの協力を得ながら、必ず実行しようと努力します。的確な判断力とまれにみるタフネスぶりで周囲の信頼も厚く、リーダーとしての才能が開花すれば大きな組織を築くことができます。会社勤めをするにしても、変化の多い職種やクリエイティブな仕事に才能を発揮します。恋愛にはやや臆病ですが、一度好きになってしまうと激しく燃え上がる傾向があります。その一途さゆえ大恋愛をする可能性も秘めています。基本的には、物事の道理を柔軟に考える思索派で、意思が堅く、独立心が旺盛です。また放射能汚染を浴びれば、一気に運気が上がり、ヒーローとしてあがめられることでしょう!ラッキーアイテムはヘリコプター

● tatsuさんには将来、4人の子どもができるでしょう。

らしい。
恋愛のところ以外は結構当たってると思う。

2006年1月22日 (日)

これって最近・・・

060122_18360001今日、焼肉店で発見したおみくじ機。
これって最近見かけないよなぁ。
あ~昭和の香り。

2006年1月17日 (火)

LOST

lost去年の11月からAXNで放送しているアメリカのドラマ「LOST」にちょっぴりハマってる。HDレコーダーに録り溜めして見てるんだけど、なぜか第9話(1/8放送)が録画されてなかった。やっちまった。
誰か録ってる人いませんか~?

2006年1月15日 (日)

チーム★アメリカ/ワールドポリス

『サウスパーク 無修正映画版』のトレイ・パーカー、マット・ストーンのコンビによるマリオネーション作品。テロリストから平和を守る組織“チーム・アメリカ”の活躍を、迫力のアクションと過激なパロディで描く。R-18作品。

これは笑った。腹イテ~。 こういう下らな過ぎて笑える作品って最高だ。 最初から最後まで全てをあざ笑うかのうようなスタンス。 ウラには痛烈な社会風刺も垣間見えるが、実はそれが伝えたいわけでもなく、全てひっくるめて笑いに転化する捻くれた感覚がお見事。

様々な意味で過激なこんな作品が、平然と世に出てしまうアメリカの懐の深さに感心。

パールハーバーの歌が一番ツボ。
「ベンアフレックに演技学校が必要なように、僕も君が必要だ~♪」
「パールハーバーは糞だ♪」

2006年1月14日 (土)

続・小川論

このコラム、120%共感です。↓
[プロレス重箱の隅] 小川直也が「プロレスラー」になった日。

自分では上手くまとめられなかったけど、僕が、小川VS吉田戦で感じたモノはまさしくコレです。
丸井さんの文章は、笑いのツボも、熱さのツボも全てストライクです。

2006年1月13日 (金)

1日限りかよ

U2が4月4日に1回限りの来日公演
英ロックバンドのU2が、4月4日に8年ぶりの来日公演を行うことが10日、分かった。横浜・日産スタジアムの1公演で、6万人を動員する。3月にローリングストーンズ、4月にボン・ジョビが日本でドーム公演を行うことが決まっており、世界の人気3バンドが同時期に日本に集合することになる。
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-060111-0004.html

今回のU2来日ライブはどこであろうと絶対行こうと思ってたのに、1日限り、しかも平日・・・・。どういうこと?あ~見たい。

2006年1月12日 (木)

大渋滞

雪が凄いっす。
新潟ほどではないにしろ、札幌も相当ヤバイ。
朝はあり得ないくらい大渋滞ですよ。

いつもより早く出たのに大遅刻。
通勤中に「とくダネ」ほとんど全部見れちゃったよ。

帰りはお約束で車が埋まるし。
助けてくれた2名の若者のやさしさが
心に染みた15の夜。

2006年1月 9日 (月)

サスケVS新成人

サスケ議員、新成人とバトル
今年もまた成人式が荒れた。盛岡市で9日行われた式で、来賓の岩手県議のプロレスラー、ザ・グレート・サスケ氏(36)が新成人数人ともみ合いになった。一部の新成人が、谷藤裕明市長(55)のあいさつ中にクラッカーを鳴らしたり、奇声を上げて妨害。サスケ氏が壇上から降りて注意したところ、騒動となった。サスケ氏は「彼らに手本を示せない我々大人の責任」と話していた
http://www.nikkansports.com/ns/general/p-so-tp0-060110-0001.html

sasuke
さすがだね~サスケ。

もちろん、「立派で勇気ある行動」「男らしい」「プロレスラーの威厳を示した」なんて1ミリも思ってないよ。
やっぱりプロレスラーたるもの、目の前においしいシチュエーションがあるなら、どんな手を使ってでも絡んでネタにしなきゃね。

毎年話題の”荒れる成人式”
そして”覆面プロレスラー議員”

こんな美味しい素材が並んでるのに、何も事件が起こらなかったら、むしろそっちの方が問題あり。見事なまでに予想通りのネタを提供したサスケはプロレスラーとして一流だよ。どうせなら壇上からサスケスペシャル2号くらいやって欲しいけど。もしかしたら、暴れた新成人軍団と事前に打ち合わせしてたのかも・・・? 「本気で襲ってきたらバイト代払わないぞ!!」みたいなw。

前代未聞の覆面議員が

「彼らに手本を示せない我々大人の責任」

この発言なんて突っ込みどころ満載じゃないですか。やっぱりプロレスラーはこんな感じで、常識も正論も突っ込みも関係なし、全てを超越した変人であって欲しいわけですよ。一般人から白い目で見られてナンボですよ。

そして

サスケ氏の身をていした「教育」にもかかわらず、騒ぎに加わった若者は式後「見た? サスケとのからみ、いい感じだったでしょ?」と話し、最後まで無反省な「子供」だった。

お前もプロレス分ってる!みちのくプロレスに入門しろ!!ww

(※一応言っておくと、毎年発生する成人式の暴動を歓迎しているわけではありません。むしろ呆れ果てています。ただ、今回の件は、プロレス的視点でみるとサスケおいしいって話です)

みちのくプロレスと成人式つながりで思い出したけど、1994年1月にみちのくプロレスが札幌初上陸したとき、月寒グリーンドームのリング上で成人式をやって、TAKAみちのくと獅龍(カズハヤシ)が挨拶してたんだよなぁ。もうあれから12年も経ったのか・・・・。

2006年1月 7日 (土)

新年会ラリー

長い長い1日。
なんたって新年早々、土曜なのに仕事。そして会社の新年会。その後、会社の新年会からこっそりフェードアウトし、”札幌G院大学 F村”のOB・OG新年会へ合流という筋書き。結局、トータル5軒の店を経由し、寝たのがAM5:00。総飲酒時間11時間。まあ、よく体が持ったもんだ。

ススキノにお住まいのペンネーム”○ンポとコンポで25万”ことE藤君の家で伝説の”40Tシャツ”を発見↓
060108_04240002

オチなし

2006年1月 4日 (水)

それぞれのプライド

あけましておめでとうございます。今年もよろしくです。(遅っ)

im00028838皆さん2005年の締めはもちろんPRIDE男祭りでしたよね?(これまた遅っ)
小川VS吉田 最高だった。ドラマありすぎですよ。「爆勝宣言」で泣いた人は多かっただろうな。試合前は、「どんな手段を使ってでも小川に勝って欲しい」と思ってたけど、終わってみて感じるのは、小川が負けることによって結果的に最高のドラマが生まれたんじゃないかな?と。だって、プロレスラーは試合に負けただけで全てが否定されるような存在じゃないんだよ。橋本がそうであったようにね。

負けたにも関わらず、会場の空気を小川色に染めきった小川、一方、空気に流されることなく頑なにハッスルを拒否した吉田。今回の対決に「お互いの生き様をかけた戦い」というキャッチがあったけど、その視点で見れば、”生き様対決”はドロー。

感じることがいっぱいありすぎて、上手くまとめられないけど、この日はじめて小川から”プロレスLOVE”を感じた。

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    Yuka (Vo)
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    2008年9月結成。
    MySpaceをメインにネットで活動中。1st_song「EARTH」が海外から高い評価を受ける。その後、TM NETWORKトリビュートアルバム、2作品に参加。現在、再びオリジナル楽曲の制作に戻り、10年4月よりiTunes Storeにて楽曲配信開始。
    >>portable official MySpace


    ==TM NETWORK Tribute==
       
    TM NETWORK公認トリビュートアルバム第3弾  2010年4月21日発売!
    <<担当楽曲>>
    ・Children of the New Century
    ・Ignition,Sequence,Start
    ・Timemachine

       
    TM NETWORK公認トリビュートアルバム第2弾  2009年4月22日発売!
    <<担当楽曲>>
    ・Bang The Gong
    ・1974
    ・Here,There&Everywhere
    ・Human System

    >>portable のTMトリビュート制作日記




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    EARTH


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    fripSide: split tears
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    fripSide: nao complete anthology 2002-2009
    収録曲
    「escape -version2008-」
    作詞/作曲
    「Detour」
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    「Melody」
    作詞/作曲
    「a little christmas time」
    作詞/作曲

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    Mintjam: 4th GIG #Decide

    収録曲「Scenario」
    作詞/作曲

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    オムニバス: WE LOVE TM NETWORK
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    オムニバス: TM NETWORK Tribute "CLUB COLOSSEUM"
    2、Children of the New Century
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    10、Timemachine

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    木根本(きねぼん)

    TM NETWORK木根さんのオフィシャル楽譜集。全94曲。秘蔵エピソード多数(合計20000文字)。2010年9月15日発売 ¥2,625
    僕もちょっとだけお手伝いさせていただきました。

    収録曲「シナリオ」
    作詞/作曲
    >>「first Re:Place」/nao