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今までこっち系機器に興味なかったんだけど、なんとなく5.1chスピーカーが欲しいナー!と思い始め、いろいろ調べてみると、今時は5.1chよりもバータイプのスピーカーが主流になっていることを知った。
で、今年6月に発売されて大人気というこの機種を買った。
すごく気に入ってる。
映画の音が良いだけでなく、家中のBluetooth機器を接続できるのが便利!
iMacで動画見るときも、iPhoneで音楽聴くときも、もしくは、ミックスダウン時の民生機スピーカーテストにも使える(試してないけどw)。
今回は珍しく、事前に電機店で試聴して決めたので大満足!!(いつもは現物見ずに即ポチw)
これがショールーミングってやつですねー。
ヤ○ダ電機さんゴメンナサイ
ちょっとした投資で生活が豊かなった気分に浸れると言う意味は、コレ超オススメ!
ここ数年、「もうCubaseに乗り換えないとDAW難民になってしまう・・・」
と心配していた人は少なくないでしょう。
そんな中、前触れなしに突如LOGICがメジャーアップデート!!!
LOGIC9のリリースが2009年なので、4年振りですね。
長い!長すぎる!。
インターフェイスが刷新され、ピッチクオンタイズ機能「Flex Pitch」、仮想ドラマーをプロジェクトに追加できる「Drummer」、個人的には待望だった「Arpeggiator」など協力な新機能が加わっています。
これでわずか17,000円!
(アップデートと考えると高いかな?微妙)
速攻でポチりたい!ところですが、中途半端な時間確保では処理(インストールから機能把握まで)できそうもないので、タイミングを見て導入してみます。
Tetsuya Komuro Interviews Vol.1~Vol.4 [小室哲哉インタビュー Vol.1~Vol.4](電子書籍) | リットーミュージック
1975年のプロ・デビュー以来、TM NETWORK、globeをはじめとする自身のバンドのみならず、ソロ活動、数多くのアーティストへの楽曲提供およびプロデュース活動など、日本だけでなく世界のミュージック・シーンに刺激を与え続けてきた小室哲哉。音楽専門誌「キーボード・マガジン」では、1984年5月号の初登場以来、彼の音楽性を追い続けてきましたが、そんな小室哲哉が本誌に語った言葉をまとめた電子書籍がついに登場しました。
全4巻発売予定 各880円(税込)
先般、サンレコが電子化するとの話題ありましたが、次はコレ!
希少価値のある雑誌の電子化ビジネスは、
①ニッチな市場が複数あり
②在庫リスクなし
③コンテンツは再利用
と効率的なので今後も広がりそうですね。
米Garmin、iPhoneと連携する車用ヘッドアップディスプレイユニット「Head-Up Display (HUD)」を発表 | アクセサリ | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)
Bluetooth接続でiPhoneと接続し、専用アプリ「Garmin StreetPilot Onboard」を使用することで、ナビゲーション情報を元に矢印表示や曲がり角までの距離、到着予定時刻などを表示されることが可能だそうです。
129.99ドルで今夏発売予定!
お手頃!かなり欲しいです。
今回の限定モデルは、高級ブランド店が立ち並ぶことで有名なボンドストリートにちなんで名づけられた、「MINI Clubman Bond Street」。ボディカラーは洗練されたミッドナイト・ブラックメタリックで、ルーフトップ、17インチアロイ・ホイールのトリムリング、ミラーカバーなどには、アクセントカラーとしてクールシャンパンが使われている。内装には、メーター類やレバーのリングなどがクロームで縁取りされるクローム・ライン・インテリアを採用。カーボンブラックのレザーシートは、ディープシャンパンのパイピングとステッチが施され、全体的にシックで洗練された仕上がりとなっている。
渋い!
リットーミュージック、雑誌「サンレコ」のiPad版を発行、9月より紙と同時に -INTERNET Watch
サンレコはテクノロジーに強い人が読者層であるため、なぜ電子化しないのかという声がそもそも多かったという。また、月刊誌とはいえ、音楽制作のノウハウ記事などは内容が「古くならない」。最新号の情報でなくとも役立つことから、読者がバックナンバーを捨てずに保管していくため、「じゃまだ」「自炊している」といった声もあり、読者ニーズに応えるために「早く電子化しなければ」と感じていたと語る。また、雑誌制作者としての立場からも、紙の誌面では掲載を「あきらめていた写真のカット」も掲載できるとし、iPad版では、プロのプライベートスタジオの訪問レポートでは内部の360度パノラマ写真も掲載してきたいとした。
これほど”電子化”がぴったりハマる雑誌は他にはないのでは!
と思える素晴らしい試みですね。
Sound & Recording Magazine (サウンド アンド レコーディング マガジン) 2013年 07月号 (CD-EXTRA付) [雑誌]
サウンド&レコーディング・マガジン編集部
ライブシネマ「TM NETWORK FINAL MISSION –START investigation–」
◆日程
2013年7月20日(土) 18:00~
2013年7月21日(日) 16:00~
◆チケット料金
前売り券:3500円(税込)
劇場当日券:3500円(税込)
会場一覧はコチラ↓
ライブシネマ「TM NETWORK FINAL MISSION –START investigation–」
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【もしも】ダフト・パンクの「Get Lucky」が1920年から存在する曲だったら | DDN JAPAN
世界中で二次創作の宝庫のなっているダフトパンクの新譜ですが、特にこの作品は秀逸!!
各年代毎の音楽スタイルでカバーされています。
80年代versionがツボ!!
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